A1 miniで作った、壁に取り付けるケースとブラケット

A1 miniで壁掛けケースとSpark Control X用のブラケットを制作。残っていた試作記録には、横幅は合っても縦方向の余裕が足りず、寸法を直した経緯がありました。できた部分と、まだ確認が必要な部分を分けて残します。

原稿の出典・確認状況

2026年秋の制作メモと、Spark Control X用ブラケットの試作記録をもとにしています。

作ったのは、壁に取り付けるもの

A1 miniで、壁に取り付けるケースを作りました。それから、Spark Control Xを壁に取り付けるためのブラケットも作りました。

試作の記録が残っているのは、Spark Control Xのブラケットです。最初に印刷した形は、実物を当ててみると直したいところがいくつもありました。

横は合った。でも、そのままでは入らなかった

保存された最初の実機確認の記録では、横方向は適合した一方で、縦方向の余裕が足りませんでした。背板の丸い輪郭と横の壁がそろわず、つなぎ目に段差ができていたことも残っています。

そこで、縦方向の余裕を横方向とは別に調整し、背板や壁の外周の丸みをそろえる修正が入りました。「横が合ったから全体も合う」とはならなかった、という具体的な試作の記録です。

本体の寸法だけでなく、ケーブルの場所も考える

その後の記録には、奥行きにも余裕が必要になり、別の形の試作へ進んだ経緯があります。背面の作業スペースと、USB-CのケーブルやL字プラグを下側へ通す空間を設ける案です。

ただし、設計を直したことと、実際に印刷して使えると確認したことは別です。保存された資料では、最新の形での取り付け、プラグの収まり、操作のしやすさは実機確認待ちでした。ここでは「完成して問題なく使えた」とは書きません。

材料と設定は、実際に使ったものを確認してから

使ったプリンターはA1 miniです。一方、資料にあるPLA・PETGは試作用の候補で、実際にこのブラケットへ使ったフィラメントの銘柄までは確認できていません。

印刷の向きや設定も、当時のメモにあるのは提案値です。次の試作では、実際に使った材料と設定を、取り付け結果と一緒に記録したいです。

次に残すのは、直した後の結果

まず残せたのは、壁掛けのものを作ったことと、ブラケットが最初からぴったりだったわけではなく、寸法や形を直した経緯です。

次は、実際に使った材料と、直した形を印刷・取り付けした結果を確認したいところです。未確認のところをきれいな成功談で埋めず、途中の状態もこの記録に残していきます。

次の版を確かめるための記録欄

この試作で分かったのは、横幅だけ合っていても、縦・奥行き・ケーブルまで収まるとは限らないことでした。次の版では、確認した対象が分かるように残します。

記録するもの 何を見分けるためか
印刷した形の版と日付 修正前の結果と、修正後の結果を混ぜないため
実際の材料と設定 設計時の提案値を、実際に使った値と取り違えないため
横・縦・奥行きの収まり 一方向の適合を、全体の適合とみなさないため
プラグと操作部分の写真・メモ 本体が入ることと、取り付け後に使えることを分けるため

まだ分からない欄は未確認のまま残します。商品名や購入先の紹介も、実際に使ったものが特定できてからです。

記事ごとの実践内容・提案の区別は本文と注記をご確認ください。サービス仕様や規約は変わるため、重要な判断は各公式情報で確認してください。

今回使った道具・材料

使ったものと、その用途のメモです。