21分で作業終了。何ができたのか、僕には分からなかった。

作業は終了したらしい。けれど画面を見ても、何が出来たのか分からない。2026年8月11日、完了報告のあとも古い表示と重複した入口を指摘し、もう一度問い直した記録。

原稿の出典・確認状況

2026年8月11日の会話をもとに一人称で編集しています。引用部分は当時の本人発言です。当時の画像と最終的な修正結果は未確認です。

2026年8月11日の朝、AIへ、作業の様子が分からないと聞き直した。

仕事の状況を見るための画面を作り、直してもらっていたころだ。作業終了の表示はある。けれど、何が出来たのかが分からない。

そのとき送った言葉は、こうだった。

どこで何してるの?おじさんもう分からないやwww21mで動作終了してるけど何ができたの?

終わったなら、何が出来たのか。自分は何を見ればいいのか。終了の表示だけでは、それが分からなかった。

見ていた画面は、今回の成果ではないと言われた

AIの返答は、裏で行っていたのはシステムの改修で、今は完了して止まっている、というものだった。

情報収集の自動化、画面の整理、調査。それぞれについて、何をしたかの説明が続いた。

そして、僕が見せた画面は、今回の成果を見る場所ではなく、過去の事業候補を保管する場所だ、と説明された。

今の状況を見るなら別の入口へ。自動収集の動きを見るなら技術者向けの画面へ。調査結果はさらに別の画面へ。

説明を読めば、行き先は分かるのかもしれない。でも、その説明を聞かないと、いま何が出来ているのか分からなかった。

少しあと、もう一度返した。

完了してどうなってんのか分かんない時点で・・・。

僕が使うための画面なのに、完了の報告を受けた後にも、AIへ画面の意味を聞き直している。

完了報告を直しても、元の注文は残っていた

AIは、何が出来たか、どこで確認するかを分かるように直す、と返した。

その後も、画面の連動試験が通った、修正した、という報告が続いた。最後には、画面を再読み込みすれば今回の改修の完了内容が表示される、という説明もあった。

しかし、そこで話は終わっていない。

同じ朝、僕は、技術者向けの画面へ入った先にも技術者向けの入口があること、事業候補が古いままであることを指摘している。

そして、こう聞いた。

お願いしたこと終わってないのに勝手に作業が終了してしまっているのは私のどの指示の仕方が悪いの?

完了の説明を足してほしい、という一か所の修正だけを頼んでいたわけではない。まだ残っている画面の問題も含めて、続けて直してほしかった。

終わったという言葉と、自分が見ているものが、また食い違っていた。

一つ直ったことと、使えるようになったこと

AIは、指示の仕方が悪かったのではなく、途中の一修正を全体の完了として区切った、と説明した。

これは当時のAIの返答だ。その後も修正を進めるという報告は続くが、この場面を、最後には全部解決したという成功談にはしない。

この朝のやり取りで残っているのは、何が出来たかを尋ね、完了の見せ方を指摘し、まだ残っていた問題をもう一度伝えた、という経過だ。

僕が欲しかったのは、完了という文字を増やすことではない。頼んだことが進み、その結果を自分で見て使えることだった。

任せるための仕組みを作っているのに、任せた後も、自分が状況を確かめる側になっていた。その手間も含めて、このときのAIとの仕事だった。

そもそも何を任せたかったのか:AIの会社より、僕の暇を作りたかった

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